私は１９８９年１２月２９日に東京の愛育病院で生まれました。七才まで東京にすんでいました。東京では、西町インターナショナルスクールと言う学校に通っていました。カリフォルニアに引越した後も、日本語の勉強をつずけました。
ピアノを弾くのは私の一番の趣味です。小さいころからピアノをつずけていて、中学校から学校のジャズバンドとオーケストラにさんかしていました。今でも、スミス大学でピアノのクラスをとって、オーケストラのパーカッションをやっています。
家族と旅行に行くのも大好きです。インドやガテマラ、インドネシアのバリ島に行ったことがあります。手作りな織物、染物や、エスニックな料理がだいすきなので、とても楽しいたびになりました！
私はスミス大学の一年生です。今年は四つのクラスをとっています。日本語、数学、科学、と英語のクラスで毎日勉強して忙しいです。将来パブリックヘルスの分野に入りたいと考えています。今は勉強に集中するのが一番大切なことです。
私の家族は父、母、と妹がいます。妹の名前はせいらと言って、十六才の高校二年生です。バレー、バヨリン、ボイフレンドまでいます。ざんねんながら、私は彼氏はいません。生まれた時からいつもいっしょに妹といたので、もう一ヶ月もあってないのはふしきなかんじです。
この夏、アラバマで友達といっしょに友達のファームでつりをしたり、川で泳いだりしました。とても楽しい思い出で、また早くアラバマの友達と会いたいです。私は自然が好きなので、ファームの空の広さと明るさをまたかんじたいです。
スミス大学にいてとても私はハッピーです。これからの四年間は大変だとおもいますが、楽しい大学生活をおくれるようにがんばりたいと思います！
日本のバンド「バンプオブチキン」についてプロジェクトやりたいと思っています。私が初めてこのバンドの音楽を聞いたとき、とてもかっこよくて、すてきだと思いました。歌を聞いてると、いろいろな懐かしい思い出や、私に大事な人のことを思い出すので、ブンプオブチキンは私にとってスペシャルなグループです。このバンドのメンバーは、みんな幼稚園のころから友達でした。メンバーの間にはとても強くて深い関係があるから、この理由でこんなにすてきな音楽ができると思います。バンプオブチキンについてのプロジェクトでは、このバンドの音楽やバイオグラフィーのことを調べたいと思います。このバンドの音楽を聞く人は若い人から年上の人までます。音楽の美しさが年にかんけいなく人に伝わるのは感動します。
「バマの花」ってなに？
私はアメリカのアラバマ州から来ました。アラバマに住む前は、カリフォルニア州にいました。カリフォルニアに住んでる間は、アラバマと言うところは遠いところでしたが、アラバマに行ったら、とてもすてきな、豊かな自然を見て、私にとって大事なところになりました。南部の人の温かさと、自然の美しさにかこまれて、幸せな毎日です。日本で私にとって一番大事なところは千葉県の白浜町です。白浜は、田舎で、目の前に海があります。いい人がいっぱいで、白浜のことを考えるたびに、心が優しい気持ちになります。この意味で「バマ」と言う名前をつけました。それから、私の名前はハナなので、「花」の漢字をつけました。